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高橋篤志 様

■ 田村税理士事務所 お客様に聞く - 高橋篤志様(周南市)

<文中の人物名は仮名。設定も一部変更しています>

周南市の高橋篤志様(写真中央)に、田村税理士事務所へ相続税の申告書作りを依頼してのご感想をくわしくお聞きしました。(※ 写真左、田村税理士事務所 代表 田村滋規。写真右、青見英幸)

■ 高橋様の相続の内容

-- 今回の高橋様の相続の内容を教えてください。

平成21年4月に父、嘉男が享年91歳で逝去しました。残された遺産は、母と私たち4人兄弟(長男の私と2男1女)の合計5人で相続することになりました。遺産の内容は、預金、田畑、宅地、そして山です。財産分割の取り決めについては、母はすでに高齢ですし、また他の兄弟も広島や大阪など遠くに散っておりましたので、基本的なところは長男の私が原案を決めて、それを皆に承認してもらうという形を取りました。

今回、田村税理士事務所には、その相続税の申告書作りを依頼しました。


■ 田村税理士事務所を選んだ理由

高橋篤志 様
-- 今回、田村税理士事務所を選んだ理由を教えてください。

私は分家なのですが、本家の方で、数年前に親族が他界した際、やはり相続税の申告をしておりました。そこで父の四十九日が終わったあたりで、本家に、「あのときはどこの税理士を使ったのか」と尋ねたところ、「田村税理士事務所に頼んだ」との返事だったので、「本家で使ったところなら間違いはないじゃろう」と思い、早速、田村税理士事務所に電話した次第です。それからは、実にてきぱき作業していただけました。






■ 申告書作りをどのように進めたか

-- 相続税の申告書作りはどのように進めたのですか。

最初の面談で、田村所長とお会いし、料金その他の説明を受けました(※)。二回目の訪問の時に、担当の青見さんをご紹介いただきました。それから、青見さんには合計10数回は訪問いただいたと思います。質問されたことに応えたり、指示されたとおりに役場に書類を取りにいったり、そうして万事おまかせするうちに、気がついたら申告書ができあがっておりました。ありがとうございます。

※1 田村税理士事務所では、最初に、料金表をお見せする明朗会計の方式を取っております。お客様は、当事務所に業務を依頼する【前に】、料金のことを知ることができます(つまり、料金が高すぎると思った場合は業務を依頼しないことも可能です)


田村税理士事務所よりコメント 〜 申告書作成作業のあらまし
私共が、相続税の申告書作りを引き受けましてからの、業務の流れ(= 仕事を頼まれた後に、税理士がやること)は、次のとおりです。
(以下、わかりやすさを優先するために、正確性を若干、犠牲にして説明することをご容赦ください)

1.相続税と、相続税の申告書を提出するまでのスケジュールをご説明します。

法律上の申告の締め切り、所得税の準確定申告、そもそも相続税の申告の必要があるか否かなどを、ご説明します。

2.相続財産のヌケ、モレをチェックします。

ご遺族が把握していらっしゃる、故人の財産(現預金、不動産、株式、死亡保険金…)についてお尋ねしていきます。お尋ねしていく財産の中には、ご遺族が故人の財産ではない、と思っていらっしゃるものもお尋ねします。場合によっては、故人の財産として扱わなければならないからです。その際には、理由も丁寧にご説明します。

マイナスの財産(負債)もお尋ねします。マイナスの財産とは、故人の借金や、故人がアパート経営者であった場合の預かり敷金などです。マイナスの財産は、相続税を減らす要因になります。

故人のお葬式にかかった費用は、マイナスの財産ではありませんが、相続税を計算する上で経費になりますので、お尋ねしています。

 3.相続財産の評価をします。

相続財産の評価とは、相続財産が、「いくらの値段になるのか」を値付けすることです(相続税は、その値付けの合計額に対してかかります)。税法の規定に基づいて、相続財産の評価をしていきます。

預貯金については、通帳の額面どおりと考えて問題ありませんが、土地については、その価値はいわゆる市場価値とは異なります。田村税理士事務所では、必要に応じて現地に赴き、目視検分したり、写真を撮ったり、測量したりします。(※)

※ 必ず、お客様の許可を得た上で行います。

4.ご遺族の間での相続財産の「分け方」の確認をします。

故人の財産をご遺族でどのように分けるのかをお尋ねします。この「財産の分け方」については、ご遺族の皆さまで話し合って決まった「最終結論」のみをお聞きしております。分割方法の調整やアドバイスなどは、弁護士の業務となるので、税理士事務所がこれを行うことはありません(※)。

※ 業務としては行っておりませんが、「雑談」の範囲での情報提供は可能です。「他はみんなどうやっているの?」とご質問いただければ、守秘義務の範囲内で、お答えいたします。

5.相続税の計算をします。(=相続税の申告書を作成します)

以上の作業によって、「どんな財産が、どれだけあって、それの値段の合計がいくらなのか」、「誰が、どの財産を、どれだけ相続するのか」が、明確化されます。担当者が集めた情報を元に、税理士が相続税の申告書を作成します。

6.税務署へ相続税の申告書を提出します。


相続税の申告書が完成しましたら、依頼人(ご遺族)に相続税の申告書のご説明をしたうえで、申告書へ押印をしていただきます。その後、速やかに税務署へ申告書を提出します。ご遺族には申告書に基づいた納税をして頂きます。 

7.名義書換など、その他の業務について

不動産を相続した場合は、その不動産の所有者を故人から引き継いだ人に変更するため、法務局へ登記する必要があります。登記につきましては、司法書士が行います。田村税理士事務所では、お客様よりご希望があった場合には、提携している司法書士事務所を御紹介しております。


■ 今回の仕事ぶりへの評価

高橋篤志 様
-- 今回の田村税理士事務所の仕事ぶりへの評価をお聞かせ下さい。

青見さんが、気さくで話しやすかったのがよかったです。これが年配の気むずかしい税理士さんだと、青見さんほどには、気易く質問できなかったかもしれません。若い担当さんで、気楽で良かったです。

こちらの質問には、いつもクイック対応。てきぱき動いていただけました。提出いただく書類や図面も、見やすく、分かりやすくて良かったです。むかし、年配の税理士と関わったことがあるのですが、その方の書類は手書きでした。まあ、正直言いますと、私のような目が悪い年寄りにとっては、手書きですと、書いてあることを読み取るだけで一苦労です。青見さんの書類は、キレイで見やすいワープロ印刷で良かったです。

田村税理士事務所さん、今回は、相続税申告書作りの作業を的確、正確に行っていただき、誠にありがとうございました。これからも周南のためにがんばってください。


※ 取材日時 2012年5月
※ 文中に記載されている数値など情報は、いずれも取材時点のものです。
※ 取材制作:カスタマワイズ
対応地域:山口県全域(山口市・防府市・周南市・下松市・柳井市・岩国市・宇部市・山陽小野田市・長門市・萩市)田村税理士事務所 0120-63-8900 初回無料相談 随時受付中 受付時間 午前9時~午後5時 土日祝日 定休日

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