税務調査対応の基本姿勢
過去の税務調査でこのような経験はございませんか?
●過去の税務調査の時、顧問税理士が顔だけ出して、あとは満足に対応してくれなかった。
●税務調査の際、税務署の言いなりで、こちらの立場に立って対応してくれなかった。
●自分のせいではなく、会計事務所の処理の問題なのに追徴課税まで取られて、次の調査ではもう頼みたくない。
過去の税務調査において、院長先生・経営幹部の皆様の中には苦々しい経験をされていらっしゃる方も多いかと思います。
もし、「もう次は絶対にそんな思いをしたくない」とお思いの院長先生がいらっしゃいましたら、田村税理士事務所にご相談ください。院長先生の立場に立って、税務署と交渉いたします。
田村税理士事務所のお約束
約束その1 税務署との対応は私たちにお任せください
税務調査は長いと数日かかることがありますが、その間、院長先生が全て同席 & 対応されていたのでは、日常業務に支障があります。
必要な時には院長先生にお声がけし、同席いただくこともありますが、基本的には担当者が税務署とのやり取りは行いますので安心してお任せ下さい。
約束その2 あくまでもお客様の立場で交渉いたします
お客様の中には、「税務調査 = 税務署との闘い」を連想される方も多いようですが、私どもは見解の相違については鋭く指摘させていただきますが、むやみに争ったり、感情的にぶつかり合ったりすることはありません。
あくまでもお客様の立場に立って、税務調査後に安心して経営できることも重視しつつ、しっかりと税務署と交渉いたします。
税務調査対応の流れ
1.当事務所に 税務署から連絡 |
税務調査が行われることになった場合、顧問先様の場合、まず、税務署から田村税理士事務所に連絡が入ります。 そこで、何の目的で調査があるのか確認し、その上で税務調査が必要という判断になった場合には、私どもから院長先生にその旨をご連絡させていただきます。 |
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2.事前打ち合わせ |
税務調査の目的と内容を院長先生に改めてお伝えした上で、院長先生と我々の日程を確認し、税務調査の日程を税務署と調整いたします。 調査の日程が決まりましたら、院長先生と私どもで事前打ち合わせを行います。もし懸念事項などありましたら躇なくお伝えください。 |
3.税務調査当日 |
必要書類の提出や税務会計に関する調査官からの質問は極力、担当者が対応いたします。 必要な場合には、院長先生に同席・お答えいただきますが、基本的にはお仕事をしていただいて結構です。 |
4.税務調査後の対応 | ➀調査官が持ち帰った資料に関する回答や対応をいたします。 ➁指摘事項があった際も調査官への対応や調整をいたします。 ➂必要な場合は修正申告書の作成や提出も行います。 |
以上が税務調査の対応の流れです。
現在、税理士切り替え中で税理士のいない方、顧問税理士がいてもこの機会に税理士を変えたい方は、迷わず田村税理士事務所にご連絡下さい。
田村税理士事務所は常に院長先生の味方です。
お問い合わせ
当事務所では、初回のご相談を無料で行っております。
どうしたらいいのか分からない方、悩んでいる方は一度ご相談いただくことをお勧めします。
初回から専門家が本気でお聴きしますので、どうそご安心してご相談ください。